DGS第46話「パーティを抜け出そう！」相关

万恶的保险公司，
不仅耽误俺吐槽还欺骗俺感情！
以后绝对做到「保险公司」退散！！！

话说47话都已经出来很久了，
要是再不吐这个槽会变成古董的囧

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ヒロC：「晚上好，我是神谷浩史。」
オノD：「晚上好，我是小野大輔。」
ヒロC：「为什么你又在我家？呐…？」
オノD：「今天晚上的DGS继续上周的放送in 神谷ハ～ウス！」
ヒロC：「あ～もうねぇ…」
オノD：「在『かみ☆すた』放送。我们在ヒロC的家里面叨扰，‘普通’地放送ラジオ。ワ～イ！」
スタッフ：「ワ～イ！」
オノD：「しかもですね、今回二本目です。」
ヒロC：「是啊，而且呢，跟上次一样，台本不一样哦！我和小野君的。」
オノD：「是的。」
ヒロC：「是的，几乎没有我说话的份哦，老实说。」
オノD：「是吗？好的，今天晚上呢，呐～当然咯，这个是这次的主题。」
ヒロC：「今天要做什么？」
オノD：「不甲斐無いバースデー放送してしまった。」
ヒロC：「長かったなぁ…」
オノD：「饱含着歉意、饱含着诚意！诶～『神谷浩史聖誕祭リベンジ！！』」
ヒロC：「一月経っちゃってるけどね？もうね？」（囧rz）
オノD：「まあ、一ヶ月経つんですけども。まあ、まあ、まあ，僕等の気持ち(？)誠意を見せようと思ってね？」
ヒロC：「まあここでやるんでしょ？」
オノD：「ええ、二本目に突入するわけです。」
ヒロC：「何か、ケーキ的な物とか用意してくれたんですか？」（神谷さん，乃实在是太キャワイイ了不过话说回来，乃问他们要蛋糕什么的会失望的啊！囧）
オノD：「さあ～どうかなあ？」（=w=　ヒドイよ！）
ヒロC：「誰も用意してないみたいな顔してるよ、皆。」（乃早该料到了的囧）
オノD：「然后呢，从现在开始的一段时间内，请ヒロC去附近的公园哪的逛一逛。」（onoD你果然非常过分啊！TAT）
ヒロC：「この寒い中！？」（）
オノD：「僕たちがその間に…」
ヒロC：「ヤダよ…！！お前等がむしろ出てけよ！」（笑喷）
オノD：「我想要把房间改变成party会场。」
ヒロC：「ホントに？」
オノD：「我们有这个义务。」
ヒロC：「啊～～是嘛。」
オノD：「ええ、あの～もう、凄いご機嫌なパーティールームにしておくから。」
ヒロC：「啊～～是这样啊。」
オノD：「期待しててｗ」
ヒロC：「呃、怎、怎么办才好啊？我出去就行了吗？」
オノD：「嗯。不管怎么说，在那之前我们开始平时的“那个”吧！」
ヒロC：「あ、ああ、はい！ぼ、僕と貴女の物語…」
ヒロC＋オノD：「DearGirl～Stories～！」
オノD：「第46話，『パーティを抜け出そう！』」
ヒロC：「パーティーから追い出されてるじゃん、俺は！」
オノD：「抜け出そう！」

オノD：「好的、那么就请ヒロC出去吧！」
ヒロC：「はーい、我知道了ｗ 去哪里好呢？那么……」
オノD：「啊，把にゃんこ先生一起带出去吧。」
ヒロC：「にゃんこ先生外に連れて行けないから。」
オノD：「啊，是嘛。请去附近的公园之类的地方逛一逛。」
ヒロC：「マジで？！何だかなぁ…」
オノD：「ホントにご機嫌なパーティーにするから。」
ヒロC：「あんま勝手な事すんなよ！ホント…」（操心呀囧rz）
オノD：「そんなしない。」
ヒロC：「そんなしないってどういう事だよ？」
オノD：「先週ほどしない。」（上周||||||||||||）
ヒロC：「先週ほど…不安だな～もう…」（的确啊，越这么说会越不安的！囧）
オノD：「大丈夫、大丈夫。」
ヒロC：「那么我真的出去了？」
オノD：「好的，请出去吧！」
ヒロC：「ウチから…ウチなのに出てってくれって言われたよ…」（可哀そうな事を言うなよ！泣けるデ！）
オノD：「早く！」
ヒロC：「解ったよ！」
オノD：「今すぐに！」（マジヒドイ！ｗ_ｗ）
ヒロC：「はいはいはいはい！！没有人陪我的吗？」（囧）
オノD：「えっと、あ、ちゃんこちゃんこちゃん会陪着你的。」
ヒロC：「ちゃんこちゃんこは付いてくる？」
オノD：「あの～その、外にいる神谷さんの模様はですね。」（我确实对这一胖一瘦两个走在“附近公园”里的人产生了浓厚兴趣囧rz）
ヒロC：「あ～ホントに。」
オノD：「ちゃんこちゃんこちゃんが伝えてくれます。」
ヒロC：「解ったよぉ…え～行ってくらぁ。」
オノD：「いってらっしゃ～い！」
ヒロC：「あいよぉ…あんま勝手な事すんなよ！お前等！！ホントに…」（果然放心不下啊）
オノD：「大丈夫、大丈夫。」
ヒロC：「ちゃんこちゃんこ不用穿外套出门的吗？」
ちゃんこ：「うん、これ以上、上ないんです…」（果然憨厚得可爱至极啊囧……笑到捶桌*翻滚*）
オノD：「バーカーのみｗ」
ヒロC：「これ以上無いｗｗ。はい、じゃあ行ってきます！」
オノD：「いってらっしゃ～い！」
ヒロC：「誰が呼んでくれんの？これ、誰が呼んでくれんの？」（怕被遗忘掉吗？囧rz）
オノD：「楽しみにしててね～」
ヒロC：「じゃあ電話して？」
オノD：「ああ、電話します。」
ヒロC：「解りました、じゃ～ね～　は～い。なんだろうな…？アイツね…もう…あ！？鍵掛けられた…！？チクショー、犬も吠えてるよ、犬も…」  

以下为脑混乱无秩序吐槽时间囧rz

在小野布置会场的时候，
BGM竟然是那个神作：Durian Trans Mix
囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧囧


接下来的神谷さん笑颠了。
（按门铃）
ヒロC：「すみません、すみません！あの、神谷ですけど。」（这门叫得好囧啊！）

ヒロC：「お邪魔しま～す！」
オノD：「お帰りなさいませ、ご主人様！メイド喫茶ＤＧＳへようこそ！」
ヒロC狂笑中。
オノD：「是一位客人吗？」
ヒロC：「两位，算是两位。」

オノD：「お帰りなさいませ！」
ヒロC：「ただいま。」（神谷さん不愧是大人啊！竟然如此配合囧）

～Drink Menu～
『萌え萌えメイドジュース』
『気まぐれメイドコーヒー』
『愛情たっぷりメイドミルク』
『しゅわっとメイドPEPSI』
『さっぱりメイド水』
全部为时价囧

于是神谷さん点了『しゅわっとメイドPEPSI』。
オノD：「しゅわっとメイドPEPSIワン！」
諏訪：「しゅわっとメイドPEPSIワン！」（囧 多么キモイ的一对啊！）
ヒロC：「你们在跟谁说话？那里根本就没有人啊。那是我的冰箱啊囧」
オノD：「ご主人様、ごめんください……」
ヒロC：「探しだけど、無い？」
オノD：「ご主人様、無い！」
然后神谷さん换点了『萌え萌えメイドジュース』
オノD：「萌え萌えメイドジュースワン！」
諏訪：「萌え萌えメイドジュースワン！」Orz
ヒロC：「到底在跟谁说话啊囧？……小野君パンツが見えそうだけど！」（ヒロC已经笑到上气不接下，已经要断气的地步了！）
接下来ヒロC还是在执着于能看到小野君的パンツ这一点上|||||||||||||||||嗯，俺也很介意啊TAT
而这个『萌え萌えメイドジュース』
就是装在盛米的杯子里面的蔬菜汁。。。囧rz
神谷さん欲哭无泪地喝了下去，还要说“好喝”|||||||||||||||
オノD：「メイド水ワン！」
諏訪：「メイド水ワン！」
ヒロC：「很明显就是自来水嘛！」囧
嗯，对呀，メイド水就是装在盛沙拉的碗里面的自来水||||||||||
哭笑不得地喝了さっぱりメイド水之后，
还要被要求播报广告……

～当店自慢のメイドさんとのゲーム～
（想象一下小野和诹访的女仆装，再想象一下跟他们game……不喷不行了啊囧）
１「メイドさんとlove love 2 ショットボラ」
２「メイドさんのlove loveマッサージ」
３「メイドさんのぷにぷにダンス」
４「メイド一発ギャグ」
５「メイドドミノ」
６「メイドツイスター」
７「Wii  Fat」
于是神谷さん很大胆地点了全套囧rz（你在自掘坟墓|||||||）
首先是メイドさんとlove love 2 ショットボラ，
オノD：「メイドだにゃんにゃん～」
オノD：「はい、ありがとうございました！はい、５００円。」
ヒロC：「５００円？！」（2秒钟500円到手……必须要震惊啊囧rz）

二番、メイドさんのlove loveマッサージ。
ヒロC：「イテテテテテテテテテテテテ……」
话说オノD和諏訪发出的声音很○×啊囧rz
オノD：「はい、５００円。」

三、メイドさんのぷにぷにダンス。
オノD：「Music , start ! 」
ヒロC：「近い近い近い近い……！」
据说当时的场景为『onoDとsuwaさんがひろCを挟んで近距離で腰振りダンス』（マジで3P！）
オノD：「はい、５００円。」

四、メイド一発ギャグ。
オノD：「メイドのみやげに見せである！」
諏訪：「わぁ！見えた！」
オノD：「メイドだにゃんにゃん～」
オノD＋諏訪：「はい、５００円！」

五、メイドドミノ
ヒロC的软件盒被排在一起推倒囧rz
オノD：「はい、５００円。」

六、メイドツイスター
オノD：「残念ながら、ツイスターゲームが売り切れたっだんので、え、今日、ございません。」
オノD：「というわけで、５００円。」TwT

諏訪擅自拍了照片，
諏訪：「はい、５００円。」囧rz
由于刚才的メイドさんとlove love 2 ショットボラ属于偷拍(？)，
于是这次要正式拍照囧
諏訪：「はい、５００円。」

七、Wii  Fat
然后ちゃんこちゃんこちゃん开始来虐待那台秤了囧
体重制限オーバー，于是需要リセット|||||||||||||||||
オノD：「はい、５００円。」（彻底无语了……）

接下来又是“恐怖”的メイドさんのぷにぷにダンス，
オノD＋諏訪：「はい、５００円。」
ヒロC：「汚いケツ見せて500円かよ？～」（Orz我彻底失控了……）

毎度ありがとうございました！

ラジオ结束之前，
饱受“折磨”的ヒロC终于得到了生日蛋糕（话说这能够补偿吗？囧）。
ヒロC：「この番組凄いなぁー」（应该说酷い吧？T___T）
然后オノD让ヒロC吃蛋糕。。。我说，笑成那副样子再吃蛋糕……嗓子会坏掉吧？！囧rz
不要这样欺负神谷さん啊！>A<
……
ヒロC：「お前ら早く帰れよっ！俺をひとりにしてくれー！」
啊啊啊，立派な３３歳ね～
ヒロC：「酷いねこの番組！」（强烈赞同XD）

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啊～～终于完工鸟>////////<